「自らを器と規定してみる」をテーマに、ここんとろ、プロスピする時間を削って作ってたCosoTw2.0の目処がついてきました。ということでテストをかねて、チラ見せします。
CosoTw2.0の新機能、それは、スキン対応です。ただそれだけw
なんだか、Vectorとか窓の杜とかに「付箋に偽装する隠密ツイッターソフト」として紹介されてしまってますが、実は作者本人は一回も「付箋に偽装しています。」とはいってませんw (デザインの参考にしましたが、偽装するつもりはそんなになかったというのが自分の中での事実。) でも、外から見たら、実際には偽装してるのと変わらんなぁというのも理解できるし・・・という、僕の微妙な心の中。そして、今のデザインにも飽きてきたなぁというのもあったので、スキン機能をつけようと思いたちました。
前置きはこのぐらいにして、どんな感じか見てもらいましょうか。ネットの住民の人達の趣味にあいそうなネタを拾ってきて、スキンつくって、CosoTwに被らせてみたので、ご覧ください。
まずは起動時のスプラッシュ画面から。
どうよ。きたよ。
次は、Shift+右Ctrl2回で表示されるつぶやき入力画面。
ちょっと模様ついてるね。ここでCtrl+pで画像投稿モードにすると・・・
どーん。
ちょっと見えてるねw ドヤw
で、Ctrl+Dでダイレクトメッセージ送信モードにすると、
こんな感じに出来たりもします。ドヤ
また、アカウント入力補助機能ではこうなります。ドヤ
Ctrl+sでショートカットキーヘルプ画面を表示すると
こうなったりもします。ドヤ
あと、ストリームティッカー画面をネギ色にしてみたりとかもできたり。ドヤ
これで、「付箋風隠密ソフト」とは呼ばせないぞw (別に呼ばれてもいいんだけどね)
CosoTw2.0は年内に公開する予定です。今回使用したスキンは、権利とかの問題とか、人様に公開するレベルじゃないとか、そもそも俺の趣味じゃないので愛がないとか、いろいろあるので公開できないですが、スキン作成ツールはCosoTw2.0と一緒にリリースする予定です。CosoTwをあなた色に染めてください。CosoTwは器になります。
P.S. これが俺の趣味のスキン
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